テミス像

この写真の像は「法の女神テミス」といいます。
このテミスはギリシャ神話に出てくる女神ですが、
天の神ウラノスと大地の女神ガイアとの間に生まれた娘とされています。
テミスはギリシャ語で「安固、不動」「自然の法則」といった意味で、
転じて「掟」「法」を意味するようになったとことから
法の女神と称されるようになりました。
右手には正邪を断ずる剣を持ち、左手には衡平を表す秤を持っています。
ちなみに、弁護士バッジの真ん中には天秤が描かれています。
私の事務所にこのテミス像を飾っていますが、
これは昨年に会派の若手弁護士9名でシンガポール弁護士会を
訪問させていただきましたが、シンガポール弁護士会で
テミス像を販売されていましたので、購入いたしました。
シンガポール弁護士会へ行った記念の意味もありますが、
弁護士が「社会正義実現」を目的する存在であることを
肝に銘じるものであることを思い返させてくれる効果もあると思っています。
テミス像の横の写真はシンガポール弁護士会訪問の際に撮影したものです。